置かれた場所で咲きましょう  vo.1

2011年乳がんが発覚し、春に手術。3年わたしはモノクロの世界を生きていました。今もそのモヤは全部晴れているわけではないかのもしれません。

このもがいていた間、わたしは若いときからそうだったように、自分をお洒落で励ましていました。装うことで凹んだ心を覚醒して、心を外観に合わせていくという方法です。

そして装いのベースはブラジャー、下着。と以前より研究していましたので、「お洋服のシルエットとプロポーションを美しく見せるブラジャー」を自分で開発しました。

バストラインがあるべき位置に、またお洋服のシルエットと合致していないと、シルエットとプロポーションが崩れて見えるものなのですが、乳がんの手術をして、その事実は顕著にわかり、また必要性が高かくなったからです。

☆「乳がん用ブラジャー」という発想はナンセンスだとわかっていました。<神様から授かった乳房をふたつ入れる>か、<片方は神様から授かった乳房、片方は人工物の乳房を入れる>かの違いです。人工物を神様から授かった乳房に近づければいいことです。パッドポケットにパッドを詰めて、神様から授かった乳房をパッドに近づけるごとくカッコよくバストメイクをすることを諦めるのはナンセンスだと☆

なので、すべての女性に着けていただける(乳がん手術をした方でも)安心の着け心地、(乳がん手術をした方でも)安心の美胸メイクの「西沢式フィッティングブラジャー」であるのです。

でも、ご試着室を開催した当初、わたしには不安がありました。。乳がん手術をしたわたしのことを、されてない方は信頼してくださるかしら?健康なふたつのバストにわたしは嫉妬しないかしら?乳がん手術をされた方はわたしに身体を見せることに抵抗はないかしら?同調してわたしは辛くならないかしら?。。。。それは、まったくいらない取り越し苦労でした。

ご紹介や口コミで来て下るお客様、HPをじっくり読んで来てくださるお客様、

皆さん本当に知識欲、行動力のある方で、

わたしの説明をよく理解してくださり、質問もたくさんしてくださいます。

そしてわたしは、お客様が自分で開発したブラジャー、フィッティング、アドバイスで

笑顔になってくださることが嬉しすぎて、

嫉妬や辛さなんて思いもよらないことで、

ただただ、このお仕事ができることを幸せだと感じています。

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