クラウドファンディングと乳がんと経営

先日オンラインニュースの社会面にわたしの取材記事が掲載されたことから、某クラウドファンディング様から、お誘いのメールをいただきました。

「社会的に意義のあることだから、みんなに応援してもらいましょう。必要資金を寄付してもらいましょう。お手伝いします」という内容でした。

こちらのクラウドファンディングは、がん患者のための家をつくるプロジェクト、がんノートをつくり配布するプロジェクトで、大成功を収めたことがあるとのことで、がんつながりでお声をかけてくださったようでした。

実はこちらには、3年前に勉強会へ参加したことがありました。他にもいくつかのクラウドファンディングのサイトについても勉強しました。

そしてわたしなりに思ったことは、近くの知っている人に応援してもらえないことが、遠くの知らない誰かに応援してもらえるわけがないということでした。そして、応援て何?と言ったら、共感、賛同し、なんらかの支援をするということ。

ブララボにとっての近くの方は、製品、「西沢式フィッティングブラジャー」 「バストメイク型シリコンパッド」を使う方。乳がん体験者。この当事者である方たちに応援=共感、賛同、そして必要とし、エレガントな乳房再建をオーダーしてもらうこと。

例えわたしの親戚が、桂子がいいことをやっているから100万円寄付。としてくれても、わたしのビジネス仲間のお金持ちの社長さんが、パッド10個購入するからお友達にプレゼントしてと言ってくださったとしても、わたしには意味があるように感じれないのです。

それに当事者でない方、親和性のない方に、お金をいただいても、おかえしのしようがないとも思うのですね。

運転資金は喉から手がでるほどに欲しいですが。

社会的にいいことをやっているということが冠になり、

その称賛で支援をいただくのではなく、

ブララボの肝である製品やサービスの

有益、優位性、クオリティへの評価によって

協業、連携のタッグをいただける

ブララボにならなければと、あらためて思いました。

お金があれば、新聞広告を出したいし、地方で展示をして多くの方にご紹介にもあがりたいです。

でもまずは。この製品をどれほどの当事者が欲しいと思ってくださるのか、価値を理解いただけるように伝えること。そして近くの方からの共感、賛同、応援をわたしがつくることが、必要なことです。

ちょっと生意気になってしまいましたが、お声がけくださったクラウドファンディング様には感謝しております。率直にわたしの思いは伝えてあり、ご理解していただいております。

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