乳房再建の患者会で1年に1度大きな、情報提供のイベントをされているところがあります。そこに参加される方は、半分以上(ほとんどと言ってた方もいました)が、再建手術を既にされている方だそうです。
実際初回は参加しましたし、1回は展示に行ったこともあります。
今年のイベントに参加された方といろいろお話しさせていただく機会があり、
その方自身のこと、周りのお友達のこととお聞きしていてわかったのは、
>そこに参加される方は、半分以上(ほとんどと言ってた方もいました)が、再建手術を既にされている方
なわけは、、
みなさん修正手術のために、「もっと他の方法はないのか?」「もっと良い医者はいないのか?」「みんなはどうしているのか?」「自分の出来具合は人と比べてどうなのか?」「こんなもんなのか?」の答えを求めているから。
つまりは満足できていなくて、まだまだ再建手術から足を洗えない。ということです。
耳を疑うような、有名人気医師の技術と対応をお聞きしましたが、1度や2度のことでもないようなので、、ここでは控えさせていただきます。
わたしも罹患時、その有名人気医師を受診しましたが、クロージングの圧が強くて、、、辟易としたことを思い出しました。