情報は誰のもの?続編。

先日、筆談が必要です。というお客様がいらっしゃいました。

フェイスブック上のあるグループの中での投稿からブララボを見つけたとのことでした。

乳がんになったときも凄く不安で、自分と同じろうあ者で、乳がんになった仲間と会えないか?と思いそのグループに参加。同じ人はいなかったけど、オフ会などでグループの方たちと仲良くお付き合いをしているそう。でもお話が聞こえないから、皆さんのおしゃべりからの情報が自分は採取ができない。だから、グループにブララボに関する投稿を見つけたときは、本当に嬉しかった。そして、一対一で西沢さんと話して、この情報を知りたいと思った。自分に合うか知りたいと思った。と。

わたしはホワイトボードを用意して、それ以外は何も構えることなく、お会いしました。皆さんにお話することと、同じことを、ペンも駆使してお伝えしました。

お客様は、聞こえない話せない壁を超えてくれてありがとう😊とおっしゃってました。伝えることを挫折しないでくれてありがとうとおっしゃってました。

そして

自分には再建手術を選択することは、コミュニケーションの上で無理だと思った。皆んな初めての体験、医師とのやりとりに難儀をしてることをネットの中で読む。耳が聞こえて喋れてもそうなら、わたしには無理だと思った。

でも西沢さんのことを投稿を読んで、こんな方法があるんだ!と希望をもった。西沢さんのホワイトボードを読んで、わたしに合うと分かった。再建手術より自分の思い通りになれると分かった。

話せなくて聞こえないから分かるようにしてくれありがとうごめんさない。たくさん時間も使ってごめんなさいと。

価値観が合い製品がボディにフィットして納得満足できて本当によかった。こちらこそわざわざきていただき、もし、、価値観が合わず分かりあえなかったりしたら申し訳なかったので、ありがとうございます。

そしてわたしにしてみれば、音で喋り合っても、聞いても、分かり合えないことや、伝わらないことなんてごまんとある。だから全然謝ることなんかじゃないです。

ブララボがお客様の価値観に合ってよかったです。製品がボディにフィットして良かったです。

そしてお客様がブララボに関する投稿を見つけた、フェイスブック上のグループに、お客様が感謝をしているように、わたしも感謝を致します。お客様がこんなに喜んでいます。ありがとうございます。

本来なら販売をしているグループメンバー(わたし)の製品ことは投稿はご法度のルール。

でも管理人さんが乳がんアピアランスケアパッケージのセミナー相談会のことを、いい内容だと思う。と投稿してくださったことで、お客様はブララボに来れました。

情報は誰のもの?情報は必要な当事者のもの。媒体のものではないよね。

生意気にすみません。媒体にはルールがないと継続できないものね。

ということは、、、いい情報だから必要な人がいる。だから届けたい。と思ってもらえるように精進します!情報はわたしのものでもありません。わたしは必要な方に届けるために精進致します。

 

年齢を言い訳にしない。若いにも執着しない。今を慈しむ

年齢を重ねるごとに新しい自分に出会ってきました。

(左45歳・右55歳)

年齢を言い訳にするのも嫌ですし、若いに執着をするのも嫌です。

BRALABO は、

ハリやみずみずしさの変化した肌や体型が、穏やかに気持ちよくいれる着け心地。

谷間を卒業してさらに魅力がにじみ出る、大人の女性として誇れるバストメイク。

今の自分を慈しみ大切にする。そんな機能と感性をお届けします。

美嗜み(美しく整える身だしなみ)という価値観をデザインするブランドです。

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なんて、なんだかコマーシャルっぽいww

コマーシャルです。(きっぱり)

bralabo.com

奥様の笑顔はご主人様の幸せ

ブララボのお客様は年齢層は広いのですが、あるひとつの女性像が、現状を振り返るとしっかりと浮かびます。それはルックスというよりも、価値観や知性、自分への意識みたいなものが織りなす女性像です。

美嗜みインナーに共感くださる女性たちは、決してトレンドや散漫な情報などに惑わされる方ではなく、また外観つくりということの社会性や自己肯定の意義などを認識しておられる方です。

もちろん独身の方もご結婚している方もお子様のいる方もいない方も。

その中で「乳がんアピアランスケアパッケージ」をお使いの、ご結婚されている方のうち、何名かのご主人様ともお会いさせていただいたことがあります。

とっても仲が良くて奥様がお話している時はご主人様が奥様のお顔を見ていて、またご主人がお話しているときは、奥様は、、、あまり聞いてなくて、(笑)それでもご主人様は「君の幸せが僕の幸せ」というような光景です。

そのご主人様に「いくら僕が心配しても当人でないとわからないことが多い。BRALABOをつけてから、おしゃれも楽しそうだし、僕はそれまで見れなかった(種類の)この人の(奥様)の笑顔を見れるようになった。僕も感謝していますよ」と。

手術から20年経った、わたしよりも先輩のご主人様からいただいたお言葉です。がんという病気。手術という非日常。それでも続く日常を支え合い乗り越えてこられたのだなと、生意気ながらに思いを馳せました。

多分、ご主人様にとってガンであってもなくても、手術をする前もした後も、バストが変わってしまった後も、奥様は奥様。

悲しむ姿に戸惑ったり心を痛めたり、どう対応していいの分からなくてすれ違ってしまうことがあっても、それは身体が変化したからではなく、笑顔が変化してしまったからなんですね。

なんにせよ、奥様が笑顔でいてくれることが、ご主人様の幸せなんですね。^_^

 

情報は誰にもの?利用する当事者に届けるために

わたしは乳がんアピアランスケアパッケージの仕事を、いいことやってると製品の価値とは別のところから言われるのが、嫌です。(生意気ですみません)当事者がしあわせになる結果を出すクオリティであると、自信があるからです。

なのでメディアで、お涙好きの方のニーズに応える、エモーショナルな記事に仕立てられることに、とても抵抗があります。当事者が知りたいこととは違います。

また過去にあったのですが、細かく取材を受けたのに、巧みに製品の情報が割愛された記事になったことがあり、いやむしろ違う方を取材したかのようになっており、何も当事者にとって肝心のことがわからない。社会全般に投げる記事とはこういうことかとも学びました。

ブララボは、会社は、わたしが勝手につくったもの。わたしが頑張って成長させればいいことなのでブララボを応援して欲しいとは思っていません。

この製品でしあわせになる人を応援して欲しい。必要な人がいるからあなたの読者のために、よろしければ情報を扱って欲しい。と、思うのであります。

そうしたい。と思ってもらえるように、きちんと伝わっていくよう精進致します。

お客様が「もっと早くブララボを知っていたかった」とおっしゃるから、これからのためにもっと精進致します。

 

バンタンデザイン研究所ランジェリー科。 下着業界に華を咲かせる未来へ

日本で唯一のランジェリーデザイン科。バンタンデザイン研究所キャリアスクールのランジェリー科で講師を担当しています。

4月に新しい期のクラスがスタートしました。

午前中は進級した応用コースの生徒さん。
午後は新入の基礎コースの生徒さん。
お仕事しながら日曜日返上で学ぶ意思は本当に尊敬致します。
既に下着メーカーで働いている方や
美大生、キャリアウーマンと、様々な方がいらっしゃいます。

未来にはそれぞれの持つ
価値観世界観をデザインして
下着業界に華を咲かせて行きますので
ご期待ください!

生徒さんとともに精一杯わたしも頑張ります。