ちょっと自分の心の整理に。。。
納得も何もいかないけれど
命のためにやむにやまれず、
切除手術を受けた。
それでも身体の中に
あるかもしれないし、
ないかもしれない、
見えないからわからない
がんのために、
効くかもしれないし、
効かないかもしれない、
抗がん剤治療をしたり
放射線治療をしたり
ホルモン治療をしたりした。
それがたとえ
なかったところにやるにしても
効かなかったのかもしれなくても
ほんのわずかでも、再発を防ぐために
多大な副作用を受け入れたわけですよ。
で、そこに希少な例だからと言って、
ガンが発症する
シリコンインプラントを
入れるの???
本末転倒感が否めません。
でも、抗がん剤も
放射線も
ホルモン治療も
拒めないわけではなくて、
そういうときは
やはり
自己責任ですよね。
再発のリスクよりも
日常のQOLのメリットを取るという
覚悟。
それと同じことなのでしょうか?
リコールのシリコンインプラントを
身体に入れるって。
毒を薬として使うのが医学。
薬になると思えばやる。
毒だと思えばやらない。
自己責任なのか。。。。。
でもメーカーは自信を持って薬になるものしか
開発も販売もしてもいけないんじゃないでしょうか。
そもそも製薬会社😭なんだし。
命を守る上で成り立つのが医療ではないでしょうか。
女性は命と同じくらい胸が大切だと思っています。
だからこそ、命を守ってこそのものを提供して欲しいです。