一足飛びに、では自由診療にシフトしましょうというのも無理だと思います。だから考えてみましょう

乳房再建には、
自由診療という選択もあるわけですが、
エビデンス、メンテナンス、、
総ては自己責任です。

チャレンジと結果が
イコールとは限らないのが医療だと思います。

インプラント再建をされてるクリニックの医師は、

早速に。自由診療の脂肪注入のセミナーを開催されてますね。
それも医師としてできる人助けであると信じたい。手のひら返しと思いたくない。
知らない知りたい方は、まずどんなものか知れる機会ですものね。

わたしもブララボにすればいいですよ。身体に埋め込まないから、リンパ腫にならないし、身体から外せることがむしろメリットですよ。
と言えばいいが。

同病の友に、自分だってインプラントで再建していた可能性だってなかったわけではないのに。(いえ、かなり色々取材して、アラガンジャパンにも直接行って取材して、ナイ!と思ったので、わたしには可能性はなかった(*´-`))
弱みに付け込むみたいで、言えない。

わたしが良いと思ってるいるからって、人もいいと思うとは限らない。実際使ってらっしゃるお客様からの感謝や満足度はとても高いのは、わかっていますが、
価値観はそれぞれだから。

一足飛びに、
ではこちらにシフトしましょう。
って無理だと思います。

だから考えてみます。考えてみましょう。

自由診療のことを考えたブログはこちらから

アラガンのリコールから考える。乳房再建の現状整理とこれからの選択肢①

あくまでもわたしが、わたしに相談されている方、BRALABOのお客様と一緒に考えるために、読み取ったことを整理したものです。皆さんにも「担当医師に確認相談」してください。と伝えてありますし、これを読んだ当事者の方ご家族の方もそうされてください。書いてあること自体を鵜呑みにせず、ご自身で調べてください。

◎これからの保険診療による手術。代替えについて
シリコンインプラントは9月からスムーズタイプに変更。
→テクスチャードが登用される前のモデルが再販されます。
エキスパンダーはコーケンというメーカーのスムーズタイプに変更。
→実は元々保険適応になっていたものです。
情報元は医師のブログです
https://ameblo.jp/dr-matsu/entry-12497960003.html
すでにエキスパンダー、シリコンインプラントが埋め込まれている方について、アラガン社、アラガンジャパン社、FDAも、抜去や入れ替えは推奨していないという発表です。
→自己の選択。自己責任となります。
よって、エキスパンダー挿入は延期せずできる可能性があるが、インプラント入れ替えは9月の再販までは延期。9月からは可能ということと読み取れます。
また癌研有明病院では同時再建は全て一時中止いう情報があります。
→乳腺手術のみ行い、エキスパンダーは埋め込まないということでしょうか。
情報元は医師のユーチューブです
https://www.youtube.com/watch?v=m9h20VYErTQ&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0aHRUcZytUx5n7Tb4hFq9cspvwVqCAfFP44f1_h_khpWqbtG9Litf1GVg
それでも予定通りアラガンのテクスチャードを、どこか入れてくれる施設はないのか?
→世界的に回収、販売中止、使用禁止にて、不可能
再販のスムーズタイプではなく、他のシリコンインプラントを選べないのか?
→自由診療のクリニックならアラガン以外の製品をもっている、もしくは仕入れ可能かもしれません。
保険適応前は、自由診療でクリニックでは、医師がそれぞれに仕入れているメーカーのものを使っていたし、豊胸は自由診療なのでアラガン以外のメーカーのシリコンインプラントを使っているわけです。
例えば、、ある有名クリニックではアラガン含め4メーカーのシリコンインプラントを用意、他にも要望に応じると記載があります。そことは違いますが、大手クリニックではその4種類とも違うインプラントを使用しています。
https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/bust/bag.php
しかし、私見となりますが。またアラガン社が最良なのか、自由診療のクリニックが選ぶシリコンインプラントメーカーがそれより劣るのかは、まったく別議論として、(なぜアラガン社だけが保険適応になったのかの理由もわかりませんし)
シリコンインプラントの歴史や保険適応になったことの経緯を調べて行くと、理解できますが、保険適応にすることで、病院、クリニック、医師の足並みが揃い、経過観察、経過観察の報告が義務付けられて、情報が集約共有されて、わたしたち患者は、その後の安全を守ることが保管されるわけです。
またこれも、として保険適応のシリコンインプラントで手術を受けたが、リンパ腫発生、死亡、リコールとなり、保険適応だからって何?という思いもあるかもしれませんが、でもだから、今回リコールになったとも言えると思います。どこにも集約共有されるところがなく情報が宙ぶらりんだと、もっと死亡者が増えて、またリコールがかかっても、自分には行っているインプラントがそれなのかどうなのかもわからないということになります。現にフランスのメーカーのシリコンインプラントを政府が抜去を勧告しているものの、誰に入っているのかリストがなく、対処のしようがないという事例があります。
情報元は厚生労働省のサイトです
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001zco0.html
自由診療のものは、どこにも、その後の情報が集約されず、医師によってバラバラの見解を持ち、わたしたち患者にとって不安しかないのではないでしょうか?

続く。

シリコンインプラントによるリンパ腫発症。33名死亡 他に573名患者。大半がアラガン製品

2019年07月25日(木) 15:00 配信共同通信社 医療 

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は24日、がんで切除した乳房の再建や豊胸手術などで使われる人工乳房が原因とみられるリンパ腫により世界で33人が亡くなったと発表した。

死者以外に573人の患者を確認。大半がアイルランド製薬大手アラガンの製品を使用していた。同社は世界的に対象製品を自主回収し、販売停止すると同日発表した。

日本では日本法人のアラガン・ジャパン(東京)の製品が承認されている。関連学会が国内初の患者を確認したのを受けて、厚生労働省が6月、病気のリスクを患者に十分説明することを添付文書に記載するよう指示していた。

FDA集計での日本人の死者、患者数は不明。FDAは症状のない人が製品を体外に取り出すことは勧めていない。2011年に病気のリスクが指摘され調査していた。

このリンパ腫は「ブレスト・インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫」と呼ばれる。主に「ゲル充填(じゅうてん)人工乳房」という種類のうち、ゲルを包む樹脂の表面がざらざらしたタイプで発生しているという。