乳房再建手術の仕組みが、受け入れられない方へ

エキスパンダーを何ヶ月も身体に入れて、水を足しながら皮膚を伸ばすという行為。その過程で乳房の傷口が腫れたり化膿したり。その様子が耐えられない。

そして仕上がりに保証もないのに、そこに時間と人生を費やすことが非常に勿体ない。もっとやりたいことがある。優先順位の上には持ってこれない。

こんな風にお考えでしょうか?そして他の何かがないか?でも何かとは何か?とお探しですか?

再建手術はご存知のように、シリコンインプラントを身体の中に埋め込む方法ですが、他には、義手や指などのエピテーゼと呼ばれる分野の技術でつくられるもので、シリコンの人工乳房というものを肌に接着剤で貼り付ける方法があります。

そしてBRALABOが提供しているバストデザインツインセットは、オーダーメイドのシリコンパッドを肌の上に乗せてブラジャーで支えて包み込む方法です。

この方法が、埋め込むシリコンインプラント、貼り付けるシリコン人工乳房と、また既製品の大手下着メーカーのパッドとはまったく違うところは、「バストアップ型」ということです。

埋め込むシリコンインプラントと貼り付けるシリコン人工乳房は、裸の時の左右対称を目指していて、ワイヤーブラジャーに入らなく、洋服を着た時にバストが下で格好が悪いという点を、改善できるものです。

とても合理的でスマートな仕組みで、短時間で作られます。身体にも精神的にも負担のない方法です。

裸のかたちを取り戻すことから、洋服を自然にキレイに自信を持って着るための姿を取り戻す。と考えをシフトすれば、BRALABOのバストデザインツインセットで望みを叶えるこができます。

上段、下段ともに、左画像は既製品のブラジャーとシリコンパッドを着けています。右画像がBRALABOのブラジャーとオーダーメイドシリコンパッドによるバストデザインツインセットを着けています。おふた方とも右胸全摘です。

無題
hikaku

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